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2005年10月 5日 (水)

穆佐小の状況2

台風14号襲来から一ヶ月が経とうとしている。
しかし、被害にあった学校の建物、施設設備はほとんど手つかずのままになっている。授業が再開されて3週間も経つが、不自由な学校生活が続いている。

その原因のひとつに合併問題がありはしないだろうか。高岡町は年明け早々宮崎市と合併することになっている。あと3ヶ月もすれば宮崎市立穆佐小学校となるのである。そのためこのまま放っておいて、その改修を宮崎市にやらせようという町の魂胆が見え隠れする。

水に浸かった町の備品類は更新のための証拠品としてかってに処分してはならず、かといって援助金などで勝手に整備すれば新規の備品類は整備されないらしい。またとりあえずの中古品利用も新規整備後の処分の費用で二の足を踏んでいる。したがって今は先生方個人所有の備品類を持ち込んで、なんとか急場をしのいでいるというのが実態である。

校長室や職員室、事務室の戸や窓は外されたままであり、床タイルは剥がれたままである。調査や視察には何度も見えたらしいが、一向に改修に動く気配は見えない。災害復旧の見積もり額が大きすぎて予算調達に時間がかかっているのかもしれないが、少なくとも現在の進捗状況や今後の計画を説明しないと保護者のなかにも不平不満が募る。

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