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2006年5月 8日 (月)

野の花など

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連休はほとんど庭仕事で費やした。
3月に一度草刈りはしていたが、この陽気と春雨でまた伸び放題になっていた。しかし春の野草の多いことに改めて驚いた。花だけでみても20種類はくだらない。植物図鑑で調べても半分ほどしか判明できなかった。どこからやってきたのか、毎年花をつけるものと、初めて見かけるものもあり、その健気さについ見とれてしまう。それぞれがおしゃべりをしているとすれば、なんと賑やかなことだろう。

それは土のなかでも同じことだ。春野菜の植え付けに遅れてしまい、やっと土起こしをしてみると、中から這い出してくる昆虫や虫の多いこと。ミミズに始まり、オケラやダンゴムシ、土蜘蛛、ムカデ、幼虫などあわてふためいて逃げ回っている。ついそれらをながめてしまった。

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土を堀り起こしてさらに驚いたことは、雑草や樹木の根毛が縦横無尽に走っていること。雑草がはびこるのも無理はない。これだけでもものすごいネットワークである。どんな情報を交換しているのだろうか。それだけならまだいいとして、毎年、悩ませるヤブカラシがいたるところにまた芽を出し始めていた。おそらくこのはびこり方は尋常ではない。

そんなことに汗を流しながら、少しばかりガーデニングらしきこともした。シランもはびこっていたせいもあって、煉瓦で囲いを作ってみたり、梅雨を前に水の流れをよくしたり、リュウノヒゲや羊歯を集めて自然石で囲ってみたり、やり出すと切りがない。肝心な読書や詩作もほとんどできないまま連休も終わった。

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