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2006年10月 7日 (土)

つくば山は雨模様

2~6日はつくば市で缶詰研修であった。
折角、つくば市まで来たことだしと思って、終了後、筑波神社に行って来た。ところが折からの熱帯低気圧と秋雨前線の影響で風雨が強く、びしょ濡れで見学する羽目になった。ケーブルカーで御幸ケ原まで上がったものの、濃霧と風雨で外に出られる状況ではなかった。参道の階段も川のような雨水が流れていた。

しかし、誰もいない(土産物屋もすべて休業)筑波神社や薄暗い稲荷社、濃霧に包まれた原生林、風と雨に大きく揺れる神木類はとても神秘的であった。何かしきりに囁かれているようでもあった。山岳信仰や修験道の歴史も古く、万葉にも多く詠われている。詩吟のメッカでもあるという碑も建っていた。二上山(男体山、女体山)まで足を伸ばしてみたかったがとても無理であった。

一夜明けた本日は何とか雨も上がり、霧も晴れて、宿の部屋から眺める筑波平野は絶景であった。遠く、都心のビル郡もはっきりと見えた。昨日の風雨と今日の穏やかな陽光に自然の表情の豊かさが印象に残った。その後、上野に回り、「ダリ回顧展」を見て帰路に着いた。

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◎修験三十三通記−1 修験には、奥義書のひとつというべき、修験三十三通記というのがある。これは、修行上の口伝を集めたものである。口伝なのでもともと書き物(切紙)にしてはいけなかったのだが、それを切紙として室町時代に集めた人がいるおかげで、我々もそれを拝見することができることになった。 修験においては、三種の即身成仏を主張する。第一は即身成仏(始覚)、第二に即身即仏(本覚)、第三に即身即身�... [続きを読む]

受信: 2006年10月10日 (火) 05時51分

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